やっぱりアクセス数よりコンバージョン率
先日、わたしがアフィリエイトで力を入れているテーマ「どっちの料理ショー」の特選素材で、ヒット商品が出ました。
その詳細データを公開します。
ASPのルールなどを考慮して、どの商品かは伏せておきます。
日にち 表示数 クリック数(率) 注文件数(コンバージョン率)
1/ 6(金) 182 122(67%) 35(29%)
1/ 7(土) 176 59(34%) 18(30%)
1/ 8(日) 122 59(48%) 23(39%)
1/ 9(祝) 167 52(31%) 14(27%)
1/10(火) 168 54(32%) 7(13%)
●露出場所は後になるほど増やしました
わたしが本サイトの酢のページに掲載したのが1/5夜中、ブログに掲載したのが1/6夜、メルマガ「季節の味」
で情報を流したのが1/7昼、本当は一番に掲載すべきだった本サイトのトップページに掲載したのが1/8夜。
おもしろいのは表示数大して変わりないこと。ふつう減るところが、露出を増やしたり、
このメルマガで書いたおかげで表示数はほとんど変化がなかったんです。
そのため「たくさん客が来さえすれば儲かる」わけではないことがはっきりわかりますね。
●やっぱり勝負はブームの最初
売れた数は、やはり放映直後がダントツ。今回は連休だったおかげで、休み中に検索して求めてきたかたで三連休中は売れていますが、
やはり平日になったら、がっくり落ちていますね。
初日はクリック率が圧倒的に高く、コンバージョン率は5日間の中ではふつうですが、クリック数が多いので、注文件数は抜群。
2日目、3日目に買ったひとの中には、初日に見に来て、注文は後だったひともいるでしょうから、やはり初日パワーの強さ!
わたしが「低インシュリンダイエット」の本を書いたときも、ブーム最初の本だったおかげでダントツ売れました。
数ヶ月後に出た本はやっぱりほとんど売れなかったようです。
1/10はこのメルマガに書いた後で、冷やかしというか、アフィリエイトなどが見学で見ている分が多くなっているのでしょうね。
コンバージョン率はがっくり下がりました。
表示数と比べてみると、初日は表示数に対する注文件数は19%、1/10は4%。
●訪問者数より本気の客の数
この表を見て、あなたはどう感じましたか?
これだけ売っていながら、表示数が1日わずか200弱だったことに驚きませんでしたか?
楽天広場など、同じブログサービス内での巡回が多いフリーブログで少し本気になれば、一日の表示数200弱なんて簡単ですよね。
ところが「アクセス数が少ないから売れない。アクセス数を増やす方法は?」と必死になっている人が多いのではないでしょうか?
アフィリエイトだけでなく、ネットショップでも同じです。
もちろんコンバージョン率が変わらずにアクセス数が伸びるなら、それに越したことはありませんが、多くの場合、
アクセス数を伸ばそうという、むやみな努力は、購入する客を遠ざける結果になりがちです。
アクセス数を伸ばすことを考えるより、まずコンバージョン率を上げる努力をすることの重要さがおわかりいただけたでしょうか?
※
コンバージョン率=承認済み注文件数÷クリック数
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コメント
こんばんわ。
小生のサイト移転を機にお邪魔させていただき、現職に近しいトピックにあしあと残させていただきます。
経営指標の重要度としては当然「アクセス数<コンバージョン率」ですし、結果指標で言ってしまえば「コンバージョン額のROI」がすべてといっても過言ではない?ですかね。
「パレートの法則:儲かる売れ筋2割」を見極めておきつつ、「ロングテール:死に筋の定番化」が実現できればいいのかな...と。
投稿: 課長007 | 2006年1月17日 (火) 午後 10時00分