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2006年11月28日 (火)

考えかたを変えれば、使い勝手のいいバリューコマース

 バリューコマースは現存するASPの中で最も古くからあるASPです。
 それだけにアフィリエイトに関する考え方が少し他とちがいます。
 
●アフィリエイターは「商品紹介者」? 「広告掲載媒体」?

 わたしは最近はアフィリエイターを「商品紹介者」と位置づけていますが、実際、2002~2003年、物販アフィリエイトが盛んになってきてから、この傾向が強くなってきたと思っています。
 
 しかし、その前のアフィリエイトマーケティングは「成果報酬型広告」であり、アフィリエイターは「広告掲載媒体」でした。
 まず人を集め、トップページなどの広告スペースで稼ぐ…これが初期のインターネットの稼ぎ方で、その典型がポータルサイトという考え方です。
 最初は広告を掲載するだけで稼げましたが、やがて一部トップ媒体を除いては、クリック1件につきいくら…というクリック報酬になり、そしてバリューコマースが提案したスタイルが、成果が上がったらいくらという成果報酬型広告でした。
 
 バリューコマースにおいては、アフィリエイターは媒体であり、成果報酬は一スタイルに過ぎず、クリック報酬も、掲載報酬も取り扱っていました。
 
 
●バリューコマース独自のスタイルは、広告掲載スペース管理に便利
 
 たとえば楽天アフィリエイトなど、掲載したい商品を選んで、その広告ソースを取得して、サイトに貼り付ける…といったスタイルからアフィリエイトを覚えたひとは、バリューコマースに入ると、とまどいます。
 
 バリューコマースの場合には、まず広告を掲載するスペースを決めて、そのスペースにどの広告を掲載するかを決めるやりかただからです。
 
 前者のスタイルのアフィリエイトに慣れたひとにとっては、バリューコマースは使いにくいとしか思えないでしょうが、「広告媒体」にとっては、ひとつの掲載スペースに複数の広告を割り当てることもできれば、掲載スペースごとにクリック率などのレポートを見ることもできるので便利です。

 
●詳細レポートとのコンビネーションが魅力
 
 バリューコマースはリンクシェアに次いで詳細なレポートが見られるASPです。

 トップクラスのアフィリエイターは、詳細なレポートを見ながら、インターネットマーケティングならではの、「試行→レポートチェック→最適化」を繰り返して、サイトをより稼げるサイトに磨き上げています。
 
 「商品紹介者」であっても、ミニサイトをたくさん作って、同じ商品やマーチャントの広告を複数のミニサイトに掲載する場合には、サイトごとに広告スペースを分ければ、別々にレポートを見られて便利です。
 
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バリューコマース

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