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2011年2月16日 (水)

ロコンド.jpの挑戦。靴をオンラインで売る切り札は?

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靴専門オンラインショップ「ロコンド.jp」」が本格サービス開始するという発表会に行ってきました。

発表会を聞いていて、印象に残ったのは、「買い取り」、「定価販売」というチャレンジ。

そもそも多くの人にとっては
「靴がオンラインで売れるのか?」
疑問だと思います。

しかし、わたしはこれまで靴を扱う通販会社の方々と話してきた感触では、すでに靴はオンラインで売れる時代に入ってきてはいると思います。
実際、わたしの周囲にはオンラインで靴を買っている女性たちがいます。

ただし、どんな売り方、どんな靴でも売れるわけではありません。

たとえば千趣会ベルメゾンネット、靴のブランド「ベネビス」。
わたしも数足買って履いていますが、ここの靴は「朝ダッシュ!という名前の走れるパンプスなど、足に優しい靴を徹底研究、開発していて、履き心地が独特。

セシールの「アニタ・アレンバーグ」は靴もバッグも1型で十色以上のカラー展開をしていて、大ヒットした「フラワーモチーフバレーパンプス」など、近所の靴屋には売っていない色やデザインの靴で魅了しています。

しかし「ロコンド.jp」が売るのは既成ブランドの靴。
それを価格競争ではなく、定価販売で売っていくというのですから…。

■切り札は「オンライン スタイル コンシェルジェ」

20110215dsc04351 その「ロコンド.jp」の戦略の切り札は「オンライン スタイル コンシェルジェ」。
オンライン販売ながら、サイトのトップに電話番号を掲げ、コンシェルジェたちの顔も出し、電話で相談しながらオンラインで靴を買うというショッピングスタイル。

今回の発表会でも、知人は「オンライン スタイル コンシェルジェ」に相談しながら、その場で靴選び。後ろで聞いていたのですが、好みや考え方などを聞きながら、提案しては返事を聞いて、次の提案…とキャッチボールしながらのショッピング。

今回の発表会に登場した靴専門商社シンエイの取締役副社長、乙守氏が言っていたように、靴があまりにいろいろ出てきすぎて選べない、選ぶのが大変になっている時代です。
アドバイスを受けながらのショッピングは靴のこれからの買い方かもしれません。

■返品を前提にした販売

靴はちょっとした型やデザインによって微妙にサイズが変わります。
わたしも型によって23だったり、23.5だったり…。

ロコンド.jpでは返品を前提に、送料無料、99日間、送料をロコンド.jp持ちで返品することができます。
はじめから返品を前提にしていて、返送がしやすく考えられています。返品連絡書、着払いの返品伝票を同梱していたり、箱も二重蓋で梱包が簡単。

ECとしては「そんなに返品を歓迎して大丈夫?」
と思われるかもしれません。
しかしわたしが取材してきた中でも、いまどきは、試して、最適なものを選んで、残りは返品というスタイルの購入をする層が増えてきて、返品を歓迎しない通販はありえない時代のようです。

ロコンド.jp 

わたしの会場での様子は一緒に行ったむーさんのサイトでごらんください。
脚やせ・美肌目指すブログ「最大級の靴通販ロコンド.jpショッピングサイトグランドオープン!」

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受信: 2011年2月19日 (土) 午後 02時55分

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