2012年5月 5日 (土)

仕事用パソコン、特にネットショップのパソコンにおすすめは安定性重視BTOパソコン

仕事用パソコンに必要な条件、それは安定性

パソコンを不可欠の仕事道具としている人も多いでしょう。

特にネットショップにとってパソコンは何より大事な仕事道具。そこには大事な財産である顧客情報や注文履歴などが入っています。
もしも、そのパソコンが壊れて、使えなくなったら…その日の仕事も困りますが、まだ発送前のお客さんの注文の情報が消えたり、お客様とのやりとりが消えたり…おおごとです。

だから仕事道具としてのパソコンに求められるのは何よりも安定性であり、壊れないことです。

安定性と安心サポートと、この後説明する「壊れた場合に備える設定」ができるから、仕事道具としておすすめ
【パソコン工房】電話サポート付パソコン icon

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2009年9月 7日 (月)

バリューコマースExpo申し込み開始

■バリューコマースExpo申し込み開始!


大手のECサイトが多いASP「バリューコマース」の見本市「バリューコマースExpo」が10月3日(土)に東京・品川で開催されます。


ファッション、PC、グルメなど、各種ECサイトが参加します。

わたしは特に「ホットペッパー FooMoo」、「じゃらん」などのリクルート系ECサイトに期待しています。


アフィリエイトサイトとして登録しているなら、管理画面の左側に申し込みボタンがあるので、ここから申し込みましょう。


バリューコマースに未登録の方は=>バリューコマース


Expoの情報は=>バリューコマースExpo


広告主として、バリューコマースを利用したいなら
↓↓↓

すでに1000社以上のeコマース先進企業サイトが参加。日本最大バリューコマースのアフィリエイトプログラム。


■ことしも充実の試食会


この「バリューコマースExpo」の魅力のひとつは試食会。

今年は完全時間帯入替制。チケットは当日試食会チケットカウンターにて配布されます。各回、チケットに限りがあるので、早めにお受け取りにいかないと、入れませんよ!

昨年は、グルメ系で実績があるアフィリエイトサイトには、招待状が届きましたが、今年も「※食品関連オファーでお申し込みのパートナー様は、各回とも10分前よりご入場いただけます。」と特典がありますね。


第1回      13:40~14:40

第2回      15:05~16:05

第3回      16:30~17:30


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2008年10月 4日 (土)

バリューコマースEXPO2008が11月1日に開催!

「バリューコマースEXPO」が昨年に引き続き、開催されます。


リンクシェア大見本市のように、会場が広すぎることもなく、充実した内容ながら、見やすい見本市です。
バリューコマースはリンクシェアに次いで大企業が多いことも特徴です。


「saQwa ネットショッピング」や「シャープいい暮らしストア」、「レノボ・ショッピング」などの物販系だけでなく、旅行系の「るるぶトラベルプラス」や中古車情報の「Goo-net」なども出展します。

会場は昨年と同じ「東京コンファレンスセンター」(品川)です。

会場の詳細はこちら

バリューコマースEXPO2008の詳細はこちら


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2008年6月30日 (月)

リゾートレストラン「Casita(カシータ)」高橋 滋氏の熱い話に、柄にもなく、目頭、熱くしました

■「愛と感動のレストラン」カシータの高橋滋氏の特別基調講演


20080615gu0026月15日(日)、「ぐるなびシェフ BEST OF MENU 2008決勝戦」に行き、そこで「愛と感動のレストラン」カシータの高橋滋氏の特別基調講演を聞きました。


実は会場で、初めて基調講演のことを知りました。この日、用があって、この基調講演前に帰るというサハラさんが、パンフレットの基調講演を見て「いつも、多くの知り合いから、高橋滋氏の公演はぜひ聞けと言われているのに、いつもタイミングが悪くて聞けないの。森田さんたち、ぜひ、聞いたほうがいいわよ」とすすめられて、講演を聴きに行きました。


パンフレットによれば、講演タイトルは「思いは伝わる」。二枚目の、少しいやみなくらい「いい男」の写真が掲載されていました。

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2008年5月10日 (土)

各ASPのレビューサービス<2>A8.net

■A8.net「アクションBuzz」


A8.netは、最初の登録の敷居が低いことから、初心者をはじめ、アフィリエイターが非常に多いASPです。


記事掲載を条件に成果報酬を支払うA8Buzzというサービスを一歩進めたのが、「アクションBuzz」です。実際に商品やサービスを体験することを条件としているサービスです。


サンプルを無料送付、あるいはトライアルセットや製品を実際にA8セルフバック(アフィリエイターの自己購入用サービス)などを通じて購入したアフィリエイターが、記事を書くと、購入代金の一部、あるいは全額以上の金額を支払うプログラムが多いようです。


広告主として、A8.netを利用したいなら==>エーハチネット
で資料請求。


セミナーでまずは検討したいなら==>A8.netのアフィリエイトセミナー


アフィリエイターとしてA8.netに参加したいなら==>エーハチネット

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2008年5月 9日 (金)

各ASPのレビューサービス<1>リンクシェア

リンクシェア「レビューアフィリエイト」


アフィリエイターに対して、成果報酬を1円から支払うスタイルにして以来、非常に裾野が広がっているリンクシェアには、広告主に大手通販が多いこともあいまって、消費者に近い、初心者アフィリエイターが数多くいます。


「記事掲載料」型で、直リンクや、記事内に使うべき文言指定などが多いので、わたしはアフィリエイターとして利用したいとは思えません。


リンクシェアへのアフィリエイター登録は=>リンクシェア

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2008年5月 8日 (木)

適切なレビューを望むなら---「レビュー」が危いっ!<5>

適切なレビューを書いてもらいたいと思うなら


1.条件をつけない

被リンク効果を期待して、直リンク条件をつけるなど、レビューに本来求める効果とは、異なる効果を期待しての条件づけはすべきではありません。


2.数を望まない

結局、数を期待するから、無理に広げることになります。

質を大事に考えましょう。


3.体験を重視

実際に製品を使ってもらうなど、体験を重視しましょう。

体験しての生の声を、そのまま書いてもらうことが、結局は、消費者の心を動かします。


4.体験の機会を提供

質の良いレビューを望むなら、実際に製品を使ってもらえるように、製品を送ったり、体験会を開くことが、一番です。

ですから、サービスを利用するなら、製品を送る仲介や、体験会への人集めなどのサービスを利用しましょう。

「記事さえ書けば数百円」というサービスは、おすすめできません。

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2008年5月 7日 (水)

消費者のレビュー不信へ---「レビュー」が危いっ!<4>

■「審査」が生む、「レビュー」の質の低下


ASPなどのレビュー仲介サービスは「レビュー」の範囲を広く、甘くしただけではありません。

広告主に納得してもらえるよう、「審査」をすることを宣言。


「審査すれば、良い記事が集まる」と考えますか?

でも、たぶん、結果は逆。


レビューを書き慣れたプロのライターは、適切に製品の長所、短所を交えて、紹介します。短所の指摘が、単なる悪口にならない書き方をして、長所の紹介が、ただの提灯記事にならない書き方をします。


でも、素人に、その要求は無理。

素人は「審査」されるとなったら、「悪口を書いてはいけない」、「ほめなきゃいけない」と考えるのが一般的。


つまり、提灯記事が横行することになります。


■消費者のレビュー不信


消費者は「やらせ」に敏感です。特にネットで情報を集める消費者は…。

提灯記事ばかりのレビュー記事が急増すると、すぐに「やらせ」を感じ取られてしまいます。


さらに、製品名などでの検索結果に、「レビュー」記事がずらり。

そこに表示される記事には、広告主のサイトやメルマガから取った同じ文章が少なくありません。


消費者は、その広告主や製品に対して不信感をつのらせるばかりです。

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2008年5月 6日 (火)

レビューのニーズと供給の差が生む危険---「レビュー」が危いっ!<3>

■高まるニーズ


ネットショップをはじめ、売っている側は、自社や自社製品の良いクチコミが広がることを望んでいます。特に、製品使用者の生の声には大きな期待が寄せられています。


ですから、バズマーケティングやレビュー記事へのニーズはどんどん高まる一方です。


■供給のあてなく始められた仲介サービス


アフィリエイトサービスプロバイダー(ASP)をはじめ、さまざまなマーケティング会社が、レビュー記事を書いてくれるレビュアーを集めて、広告主との仲介を行うサービスを始めています。

しかし、良質なレビュアーを抱えて、サービス始めているわけではありません。レビュアーも含まれた、ブログなどの書き手がいるというだけで、なんとかなるだろうと、サービスはスタートしました。


実際に製品を使っているひとで、なおかつ、それについてブログなどで書いてくれるレビュアーは少数です。しかし、それではマーケティング会社としては商売が成立しません。

そこで「レビュー」の範囲を広げていきます。


商品を使ったことがなくてもかまわない。

それどころか、商品について触れてさえいればよく、深い考察もへったくれもなくても許されます。


報酬目当てに、興味もない商品のレビューを書くケースも多いので、広告主のサイトなどから文章をコピーしてきて、貼り付けただけの記事が増えます。


■「質」を守るための、変な条件づけ


それでは広告主のメリットが薄いことから、代わりに、アフィリエイトサービスプロバイダでありながら、直リンクを条件にしたり、最低限の内容を維持するために、使用する言葉の指定や文字数などを指定するケースもあります。

「深い考察」といった質の判定は難しいことから、数量的に計れる条件をつけているわけです。

しかし、本当に適切なレビューを書こうとすると、書きづらい条件が少なくありません。


最初から「レビュー」は敷居が高いからと、「レビュー」とは名乗らず、「バズ」と名乗るサービスもありますが、広告主側の期待は「レビュー」寄りではないでしょうか。


しかし、本当の良質な「レビュー」を、変な条件づけは、むしろ邪魔しています。


多くのサービスは「記事を書くだけで報酬」が出ますので、レビューの力で実際に購入にまで導き、成果報酬を稼ぐ優良なアフィリエイターは、むしろ余計な条件がつけられたものは避けることが少なくありません。


つまり、レベルの低いアフィリエイターが多く集まります。


わたしも、広告主に特に好意を持っている場合は、おつきあいで参加する場合もありますが、基本的には条件付レビューは書きません。


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2008年5月 5日 (月)

バズとは?---「レビュー」が危いっ!<2>

「buzz」という英語は、元々は「蜂がぶんぶんと飛ぶ音」の意味から発生して、「群衆がうわさ話でざわめいている状況」などを指す言葉です。

マーケティング用語では、「バズマーケティング」は、「クチコミ・マーケティング」と同意語として扱われています。

パソコン通信の時代から、実際の商品使用者の生の声を聞けることは、ネットの大きな魅力のひとつでした。

ネットがマーケティング上無視できない存在になってから、なかでも注目されているのが、生の声です。

しかし、自然発生任せでは、なかなか自社や製品についてのクチコミは起きませんし、負のクチコミが起きることもあります。

そこで、できるだけ良いクチコミが広まるよう仕掛けようという考えが生まれました。それが、クチコミマーケティングであり、バズマーケティングです。


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